甲子園開幕から数日がたちましたが、それぞれの高校が優勝の座を勝ち取るために接戦を繰り広げています。

 

そんな中でも13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園出場となりました。

 

2005年、下関国際の坂原秀尚監督が就任前に部員の集団万引が発覚し、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だったらしいのですが、

そんな野球部を立て直し甲子園出場まで導いた坂原監督と出場選手と共に今回は記事を記載したいと思います。

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坂原秀尚監督・下関国際高校 野球部とは?

8月12日のyahooニュースで「文武両道はあり得ない」という発言で話題になりました。

 

文事と武事、学芸と武芸を両立することを指す文武両道ですが、文武両道はカッコイイみたいな風潮もありかと思います。

しかしこの坂原監督は文武両道に対して

「無理です。『一流』というのは『一つの流れ』。例えば野球ひとつに集中してやるということ。文武両道って響きはいいですけど、絶対逃げてますからね。東大を目指す子が2時間の勉強で受かるのか。10時間勉強しても足りないのに」

と提唱しています。

 

確かに文武両道は、スポーツ、もしくは学問で一流になろうと思った際に、両立しえないと私も共感いたしました。

 

そんなズバズバ物申す坂原監督ですが、経歴、指導方針も独特なものでした。

 

教員免許取得のために東亜大に通いながら、2005年、大学近くの下関国際の監督に就任しました。

 

集団万引きなど荒れ放題だったらしく、就任当時、厳しい監督が学校に来てしまったと部員が感じてしまい、残り1人になるまで全員辞めたという過去があります。

その後数名戻ってきて4人になったらしいのですが、野球以前にグラウンド設備などのマナーが悪く、それが原因で部員は億劫になり辞めていったらしいです。

 

今年も責任逃れなのか、主将の子が逃げ出したみたいですが、これは毎年のように起こる出来事らしいです。

 

そんな状況の中、県外のチームと試合して競い合い、勝利を積み重ねることにより自信をつけてきました。

 

規則も厳しく、携帯電話は入部時に解約し、朝5時から練習をさせるようです。帰りも21時、遅くて23時頃になるらしく、みっちり練習を行っているそうです。

 

選手の自主性に任せることもせず、飲んでいい飲み物は水、牛乳、果汁100%ジュース、スポーツドリンクだけという徹底っぷり。

 

一見厳しすぎるように思えますが、荒れた高校から甲子園に出場しようと思ったらここまでしないといけないということなのでしょうね。

 

 

そんなスパルタな下関国際高校ですが、訓練に耐え抜いた選手はどのような面子なんでしょうか?

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下関国際高校 出場選手

1 植野翔仁 投手 3年生

2 品川優人 捕手 2年生

3 鶴田克樹 内野手 2年

4 浜松晴天 内野手 2年

5 川上顕寛 内野手 2年

6 甲山達也 内野手 2年

7 古川皓将 外野手 3年

8 清水大輝 外野手 3年

9 吉村英也 外野手 2年

控え

10 細野陽色 3年

11 木村大輝 1年

12 木下尚穏 2年

13 谷本智 1年

14 宮下仁 2年

15 西山勇輝 2年

16 佐本 快 1年

17 平田聖一郎 3年

18 杉田大和 2年

 

このようになっております。身長や体重などは情報が流通していない為記載できませんでしたが、

この中から話題の選手が現れるのが楽しみですね!

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最後に

絶大な盛り上がりを見せる夏の甲子園。

そんな中でも注目の高校にピックアップして今回はご紹介しました。

荒れた高校から、苦労を積み重ねて初の甲子園出場までありついた下関国際高校。

13日、どのような試合が繰り広げられるか楽しみですね!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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