携帯電話の通信をWi-Fiで中継し、他の機器をネットにつなげるテザリング機能が、実質無料化をドコモが発表しました。

ほとんどのスマホに搭載されている、テザリング機能。

知らない方もいらっしゃると思うので説明いたしますが、

外出先でもスマートフォンをWI-FIのアクセスポイント(親機)として使用でき、パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)をインターネットにつないで楽しめるという機能になっています。

ドコモ始めau、ソフトバンクでは、これまでに20ギガバイト(GB)、30GB以上の大容量通信プランを選ぶと、別途月額1000円のテザリング料金が発生する仕組みになっていました。(ソフトバンクは月額500円)

そんな中ドコモは2018年3月まで無料キャンペーンを実施し、後を追うようにauやソフトバンクもキャンペーンの終了期間を延期していました。

しかし、ドコモは7月31日に、2018年4月以後大容量プランでのテザリング無料化を発表し、大量の通信を行うテザリングが必要で大容量プランを契約するという人にとって割高になっていた懸念点を排除する形になりました。

ということは、今から申しこんでも永久的に無料ということですね。

無料化になった理由は、ネットワーク設備に影響がないためと言われています。

大容量プランを契約した利用者が使いすぎることによって、通信速度の低下してしまう事態になるとの考えでしたが、実際には関係なかったということみたいですね。

ドコモは、月額1000円というテザリングの追加料金を、使い過ぎへの抑止力と考えていたことがうかがえます。

この無料化について。auやソフトバンクも追従するとみられていますが、他にはこのような要因もあるといわれています。

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格安SIMキャリアが先行無料化

ソフトバンク自身が運営するサブブランドのワイモバイルは、テザリングを無料で提供しており、他の格安スマホキャリアも同じように無料化が進んでおります

ソフトバンクは「現状ではキャンペーンの変更は予定していない」と広報部は話していますが、ドコモに続き、auもテザリングの無料化に踏み切れば、追随せざるをえなくなると考えられます。

大手通信事業者と格安スマホの競争が激化する中で、キャンペーンを終え、テザリング有料化に踏み切ることは難しいでしょう。

また、auの料金プランで、データ容量の段階制を導入している一例を申し上げると、使った容量に応じて料金が上がっていく仕組みのことで、20GBで天井に達するようになっています。

限度を超えてまだ使いたい!という利用者にデータを使ってもらえば、そのぶん収益も上げやすくなるため、テザリングは積極的に利用してもらいたい機能といえます。

au側の発言や新料金プランの仕組みを考えると、auのテザリング料金も無料化することになると考えられます。

スマートフォンとモバイルルーター代わりに使っている方にとって、このテザリング無料化は有り難いですね。

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最後に

私は10GBくらいしか使わないのでテザリングに関してあまり気にしていなかったですが、将来ビジネスで大容量のデータを使用する場面など想定すると、確かにテザリングで月額1000円取られるってうっとうしいですよね。

外出中に動画・ゲームを楽しんでいるヘビーユーザー・ビジネスマンにとってテザリング無料化は嬉しいニュースだと思いますがいかがでしょうか?

これからはデータ通信量をあまり気にせずプランに申込できるようになると思います。

もう無料化は始まっているので、この機会に大容量プランを申し込んでみてはいかがでしょうか?

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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