毎年、東京の港区にて行われる「だらだら祭り」。

ちょっぴり可愛い名前ですが、日本一長いと言われるお祭りの期間はなんと10日間!「だらだら」という言葉に良いイメージはありませんが、なんだかほっこりしますよね。

 

今回は2017年のだらだら祭りの日程とだらだら祭りの起源などについて調べてみました。

 

2017年のだらだら祭りの日程

だらだら祭りは毎年9月10頃から始まります。2017年の日程は以下の通りです。

開催期間 2017年9月11日(火)~21日(水)
時間 8:30~17:00
行事 16日:舞楽奉納  17日:各町連合渡御(汐留通り)
場所 芝大神宮

最寄り駅は、芝公園、御成門、浜松町、大門など東京タワーの見れる良い場所ですね。

やはり、土日が賑わうみたいですね♪

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そもそも、だらだら祭りって何?

だらだら祭りが開催される芝大神宮は1,000年前の平安時代に建立されました。。

天照大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)を祀っています。

江戸時代に伊勢参りが流行した時に、「東京のお伊勢さま」として超人気な参拝スポットになったみたいですね。

 

この「東京のお伊勢さま」の参拝をするために全国から人々がやってきたそうです。

昔は今とは違って、東京に来るだけでも大変なのにすごいですね。

全国から人が集まったことで、自然と開催期間も長くなり20日ほどになったそうです。

口の悪い江戸っ子が、『だらだら祭り』とあだ名したことから、「だらだら祭り」という名前になったそうです。

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だらだら祭りの名物

だらだら祭りは別名:生姜祭りと呼ばれています。

生姜祭りと呼ばれるようになった由来は、近郷農家が生姜を持ち合い境内や参道で盛んに売ったことが始まりだそうです。

ですので、現代のだらだら祭りでも生姜が売られているそうで、味噌や砂糖をつけて食べるみたいです。

 

生姜は毒消しとして知られていたようです。

 

芝大神宮はパワースポットとしても有名

東京のお伊勢さまと呼ばれるほどの神宮ですので、だらだら祭りの期間だけでなく多くの参拝者が芝大神宮を訪れています。

 


実は、芝大神宮は「縁結びの神様」を祭っているということでも有名で、

縁結びのご利益が高いと言われています!

女性にとっては素敵なパワースポットかもしれませんね。

 

神前挙式も有名で1日1組限定で「篝火挙式」が行われています。

だらだら祭りに行かれるきっかけに縁結びも祈願も良いかもしれませんね。

 

 

千葉のだらだら祭りとは別物!

実は、千葉にも「だらだら祭り」という名前のお祭りがあります。

芝大神宮のだらだら祭りは期間が長いことによって、名前がつきましたが千葉で開かれるだらだら祭りは、

神輿の先導を務める大太鼓が「二段打ち」という特殊な叩き方をします。

現代の私たちは、「ダダン、ダダン」という擬音を使いますが、当時の人たちは、その太鼓の音が「だらん、だらん」と聞こえたらしいんですね。

「だらん、だらん」という音から、だらだら祭りと名付けられたそうです。

 

東京と千葉で近い地域で同じ名前のお祭り。名前の由来は全然違う!というのは、これまた面白いですね。