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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】最新94話ネタバレと感想!

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃94話のネタバレです。

妻の千恵さんの狂気に旦那の大さんも壊れてしまうのでした。

 

君が僕らを悪魔と読んだ頃の93話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

大さんを捜す二人

悠介と千恵さんは雨の中、大さんを捜しに出ました。

この時に大さんを見つけていれば、あんなことにはならなかったのに・・・と後悔する悠介。

 

千恵さんは大さんまでいなくなってしまったら・・・

と考えるうちに卒倒してしまい、二人は大さんを捜すことができなかったのです。

それから2日間、悠介は千恵さんを看病し続けました。

そんな事しかできなかったのです。

 

千恵さんを病院に連れていき、警察にも電話を連絡をしようとした悠介ですが、

千恵さんは目を覚まし、悠介の事をしっかり「ユースケさん」と呼びました。

 

それまで悠介の事を失った犬と重ねてユーちゃんと呼んでいた千恵さんですが、

2日間寝込んだ事で、悠介の事をしっかりと人として認識し直したのです。

 

千恵さんと大さんの馴れ初め

二人は子供ができづらい身体でした。

大さんは千恵さんよりも2まわりも年を取っていることを気にしてか、

いつも自分のせいだと謝っていたそうです。

 

子供ができない二人は「夫婦は子供が全てじゃない」と言い聞かせていましたが、

ふと二人で外を散歩したりすると無意識に親子を目で追ってしまい神様に嘆くのでした。

そんな二人は次第に外に出なくなってしまい、家にこもりがちになってしまったのです。

そんな千恵さんを不憫に思った大さんが、連れてきたのが犬のユーちゃんだったのです。

 

子供ができない二人にとってかけがえのない存在が犬のユーちゃんだったため、

千恵さんはユーちゃんと失った事で気がおかしくなってしまっていたのです。

大さんはいつだって千恵さんの事を考えていて心の隙間を埋めるためにユーちゃんを連れてきたのでした。

 

そんな大さんの優しさを再認識した千恵さんは大さんにちゃんと謝りたい

ずっと甘えてきて悲しい思いをさせてゴメンなさいと謝りたいと話すのでした。

 

悠介は刑事に2人はちゃんとした夫婦で自分が入り込む余地なんかなかったと話します。

刑事は3人が痴情のもつれで事件を起こしたと予想していたので、

まったくの見当違いに心を痛めます。

 

戻ってきた大さんの様子

大さんはその翌日に家に戻ってきました。

千恵さんは大さんに抱きつき泣いて謝るのでした。

 

しかし、大さんは「悪いのははっきりとした態度を示せなかった、この僕だ」と大さんも謝るのでした。

お腹を空かせた大さんは久しぶりに千恵さんの手料理が食べたいと言い、3人は台所に向かいました。

 

食事をしようとすると、大さんは悠介の食事を床に置いて

「さあ、君はこっちでおあがり、ユーちゃん」

と犬扱いするのでした。

結局、悠介を客人としてしか見られなかった自分が悪い、これからは彼を大切な家族の一員として

犬のユーちゃんとして接する事に決めたと言い出したのです。

 

千恵は過去の自分の気の動転を反省して悠介の事をもはや犬として見ていないので

大さんの言葉はショックでした。

しかし、大さんは失踪している間に考えに考え抜いて、千恵さんと同じように悠介を犬として扱う決心をしてしまっていたのです。

 

私がいけなかったの!勝手にユーちゃんとユースケさんを重ねてしまって

よくない!ちっともよくないよ!千恵!君のために!

と言い争いが再び始まってしまいました。

 

二人に仲良くしてほしい悠介は大さんの指示通り床でカレーを食べ始めました。

大さんはほっとした様子で悠介をなでます。

 

せっかく千恵さんが立ち直ったと思ったら今度は大さんがおかしくなってしまった。

悠介は再びしばらく2人のためにここにいようと決意したのですが、

大さんの様子は次第に悪化していていき、寝る場所を犬小屋に変えさせられ、首輪をつけられ

何かヘマをしようものなら躾と称して罰を与えられるようになります。

そのたびに千恵さんが泣き叫びながら止めに入りますが、完全に壊れてしまった大さんの耳にはもう届かないのでした。

 

そして悪魔に取りつかれた夜がやってくるのでした。

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃【94話】の感想

鎖につながれた悠介の写真が出てきた時は、千恵さんが悠介をそのようにしたと思っていましたが、

旦那の大さんが壊れてしまって、ひどい扱いをしていたんですね。

 

-君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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