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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】35話ネタバレと感想!一ノ瀬の母を殺した男

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃35話のネタバレです。

悠介はユーサクとして一ノ瀬と新たな生活を送っていました。

加害者と被害者という関係は変わっていないと話していますが、すっかりと打ち解けたって二人にはそんな様子はありませんでした。

 

君が僕らを悪魔と読んだ頃の34話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

突然襲われる悠介

浜辺で二人で談笑していると、

突然男が悠介の頭を大きな石で殴りつけました。

 

何が起きたか理解できない悠介ですが、「逃げろ一ノ瀬ぇ!逃げろ!!」

と叫びます。

 

悠介が一ノ瀬のコトを一ノ瀬と呼んだ事で、男は

『やっぱり君一ノ瀬明里ちゃんだね?いやぁ久しぶり』

と声をかけるのでした。

 

男は亡くなった一ノ瀬明里のお母さんと面識があったのか、お母さんと一ノ瀬の似ている様子に笑みを浮かべました。

その男は一ノ瀬明里の両親を殺した男だったのです。

 

悠介にとっては頭を強打されて意識がもうろうとする中、何がなんだかわからない状況でした。

 

男の素性は・・・?

頭を打たれて動く事ができない悠介ですが、男は自分と同類でやばい臭いがする事は一目瞭然でした。

 

一ノ瀬は男の事を「殺した」と表現しえちましたが、

男はただの事故だと言い張ります。

『いやぁ~辛かったなぁ。事故とはいえ、10年近くの刑務所暮らし・・・本当につらかった』

と悪びれる様子の無い男ですが、

一ノ瀬は潰れて燃える車を確認しにきた、男の薄ら笑いが目に焼き付いていて、男が殺したと確信していました。

 

男は一ノ瀬の首を掴んで押し倒したまま、

どんなに愛を捧げても少しも返してくれなかったあの女が悪い

と言いながら、娘の一ノ瀬を襲います。

 

ちゃんとあの女が愛してくれたら、無理やりこんなコトせずに済んだのに!

と完全にストーカーの論理を持ち出し一ノ瀬を襲うのでした。

 

決死の思いで後ろから男を抑えようとする悠介。

一ノ瀬を逃がそうとしますが、男は『逃げようとしたらこの男を殺すよ』と一ノ瀬を脅します。

 

過去の被害者であり悠介の事を憎んでいると言っていた一ノ瀬ですが、

その場から逃げようとはせず無抵抗で男の言うことを聞きます。

 

悠介は自分の身体から何もかもすっぽりと抜け落ちる感覚。代わりに湧き上がってくる何か黒い塊のような・・・

どこまでも果てしなく拡がっていく砂漠のような無力感。

 

殺してやる

殺してやる

殺してやる

 

悠介はそう呟きながら心に真っ黒な憎悪を抱くのでした。

 

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃35話の感想

せっかく幸せな生活を手に入れた二人なのに、悪夢は続きますね。

悠介が自ら被害者となる事で、過去の自分の行いを償うようになるのでしょうか。

-君が僕らを悪魔と呼んだ頃

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