実際に読んだ漫画の感想やネタバレを紹介しています。

漫画ロマン

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】32話ネタバレと感想!一ノ瀬の訴え

更新日:

君が僕らを悪魔と呼んだ頃32話のネタバレです。

退屈な高校生活を続ける悠介のもとに現れた現れたのは一ノ瀬明里でした。

 

君が僕らを悪魔と読んだ頃の31話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

悠介の前に現れた一ノ瀬の目的とは

退屈な毎日に嫌気が差した悠介は野球部のユニフォームのまま自宅に帰ろうとするのでした。

一ノ瀬はその格好に

『まるで野球部みたいね』

と悪態をつきます。

 

一ノ瀬も高校の制服を着ていて、なぜ一ノ瀬がここにいるのか悠介に尋ねるのでした。

 

一ノ瀬はいつも通り朝起きて顔洗ってご飯食べて歯を磨いて

玄関出て学校に行こうしたら

足が動かなくなってしまったという事なのです。

 

それで悠介に会って一言だけ言いたいというのでした。

 

・・・助けて

 

顔を真っ青にして下を向く一ノ瀬に対して、悠介はゆっくり目を閉じて立ち去ると思いきや

腕を掴んで連れていくのでした。

 

今までの悪魔のままなら助けてを求めてきた相手を絶対に振り払っていたはずなのですが、

悠介は救いを求めてきた一ノ瀬の手を取ったのです。

 

二人とも限界でした。

 

公園で話す二人

 

一ノ瀬は地元の高校に進学していました。

一ノ瀬には両親がおらず、祖父母に育てられているため、将来自立するために高校ぐらいは出ておきゃなくて・・・

という気持ちがあったのです。

 

でも、それは彼女には適いませんでした。

一ノ瀬はたったの1週間で自分がもうマトモじゃないとわかってしまったのです。

立場は違えど悠介とまったく同じ状況でした。

 

外で誰かとすれ違うたびに耳元でささやかれるのです。

 

お前は汚い

お前は汚い

まぁ汚い 見ちゃダメよ

よく表に出てこられるよねー そんなに汚いのに

私なら絶対無理

 

 

一ノ瀬は不敵な笑みを浮かべながら、悠介がかけた言葉の呪いがこれほどまでに強力だったのかと嘆きます。

呪いをかけた張本人なら、あなたなら解けるでしょ?

いい加減解いてくれない?

と悠介に願うのでした。

 

じゃあ一緒にどっか行っちまうか

 

そんな声が聞こえなくなるくらい、どこか遠くにそして

自分の事を一切何も誰も知らない遠くの町にさ・・・

ブランコをこぎながら悠介は一ノ瀬とこの街を出る提案をするのでした。

 

4月中旬のまだ肌寒い夜の入り

ここから半年に及ぶ失踪生活が始まるのです。

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃32話の感想

元々好きだった男に汚され、呪いをかけられて、その男に助けを求める一ノ瀬。

気丈なふりをしていましたが、今回の話で繊細な部分が明らかになり、救ってあげたい気持ちになりますね。

-君が僕らを悪魔と呼んだ頃

Copyright© 漫画ロマン , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.