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親愛なる僕へ殺意をこめて

【親愛なる僕へ殺意をこめて】2巻のネタバレと感想。SKALLの素性が明らかに

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親愛なる僕へ殺意をこめて2巻のネタバレと感想になります。

二重人格のエイジはもう一人の人格B一の真相を探るためにギャンググループのSKALLに潜入します。

 

親愛なる僕へ殺意をこめて1巻のネタバレと感想は以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

畑中葉子の目的とグルだったのは・・・?

LL事件を模倣して殺害された畑中葉子は襲撃事件の前から裏でSKALLのお金を嗅ぎまわっていました。

誰からの入れ知恵なのか、それとも仲間がいるのか

 

サイはしばらく畑中葉子を泳がせて尻尾を使うつもりでしたが、

肝心の畑中葉子は謎の失踪。

そして2人組に襲撃を許してしまったのです。

 

つまり、畑中葉子は襲撃犯の一味でその役割はSKALLの内部から金の情報を引き出す事だったのです。

 

メンバーの一人が、畑中葉子はどうやって金の情報をつかんだんだ?と疑問をぶつけます。

それは本人に聞いてみよう

と、サイが取り出したのは男物の腕時計でした。

 

腕時計が見つかったのは畑中葉子の部屋で、持ち主は不明ですが、

畑中葉子が逢瀬を重ねていた相手のモノだとサイは確信しています。

 

エイジの頭に刑事からの一言が浮かび上がりました。

『君の彼女だったんだろ?』

そんな腕時計を見たこともないエイジですが、

自分のもう一人の人格B一が行ったことではなのかもしれないという不安で顔が真っ青になります。

 

犬に向かって話しかけるサイは芝居じみたセリフで

時計の持ち主がこの中にういるのか~?

とメンバーを脅します。

 

犬のビリーは丸くて弾力のあるものに目がなくて、

一度しゃぶりついたら噛み千切るまで放しません。

 

あ・・・死んだ・・・

 

一瞬そう思ったエイジですが、犬のビリーがかみついたのはダムと呼ばれる男でした。

ダムは商品である葉子に気をもっていたのか葉子と逢瀬を重ねていました。

葉子はダムから組織のお金の事を聞き出そうとして、

ダムはアレコレ教えてしまっていたのです。

しかし、肝心の襲撃に関しては、まったく知らない様子でした。

 

もちろんサイもそのことは知っていて、

ダムが畑中葉子に騙されてうっかり口を滑らせたおまぬけ野郎だって事をわかった上での行動だったのです。

サイが期待していたのは、

ダムが襲撃犯の本命について何か知っていたんじゃないかという事でした。

 

エイジは再びヒヤっとさせられますが、

ダムは本当に襲撃犯について何も知らず、ビリーに噛み千切られてしまうのでした。

 

 

真名寺麗の目的と畑中葉子を知る人物

恐ろしく長い一日を過ごしたエイジは今の状況を整理します。

殺人事件の容疑者けでなくギャングの裏切り者になってしまったエイジは事の状況を整理して落ち着こうとするのでした。

 

(わかったこと)

B一はSKALLに加入した
畑中葉子は売春をしていた
B一とは(おそらく)SKALLを通じて知り合った
二人は協力してSKALLのお金を奪った

 

しかし、B一はなぜSKALLを裏切って6,000万円という大金を奪ったのか、

襲撃時のもう一人の仲間は一体誰なのか

 

結局すべての中心にはB一がいて、B一を解明しない事には先に進めないのです。

 

そんな考えこむエイジの前に表れたのは真名寺麗でした。

エイジの二重人格にいち早く気付いた真名寺は、エイジの後を追いかけ続けるのでした。

気持ちの整理がつかず、真名寺にかまっている暇のないエイジは

真名寺を邪険に扱います。

 

しかし、真名寺はエイジの留守中にエイジの自宅に忍び込んですべての証拠をつかんでしまっていました。

『友達を売るのは心苦しいが、凶悪な犯罪者を見つけたら通報するのが市民の義務だよなぁ?エイジ』

と真名寺はエイジを脅します。

 

自分につきまとう理由を問いただすエイジですが、

真名寺は肝心な時はいつも黙ってしまうのです。

 

彼女は次にB一が表でに出れくるまでは、警察に通報せずエイジの様子を監視すると言うのでした。

京花ちゃんがエイジの部屋に置いていった手紙を手渡した真名寺はエイジにつきまとうのでした。

 

そんな二人は、エイジの1つの手がかりを求めて

ラブホテルに入ります。

 

ピンポーン

 

そこにやってきたのは、1人の女性でした。

彼女は前回、SKALLの焼き肉会の時に耳をそぎ落とされた男と一緒にいた女でした。

 

そのピアス畑中葉子さんのモノと一緒ですよね

 

ポケットから出てきた耳のピアスとSKALLのメンバーとの会合時に女にあった記憶から

女と畑中葉子が知人であることにエイジは気づいていたのです。

 

葉子さんについて何か知っていることがあれば教えて欲しい

 

そう言うエイジの頬を激しく叩いた女、ナミは

涙を流しながら

 

あたし畑中葉子を殺した犯人を知っているんだ

 

と告げるのでした。

 

畑中葉子を殺した人物とは?

ナミはエイジに蹴りをかまして

 

アンタのことは葉ちゃんから聞いてよーく知ってんだ!!

よくも・・・よくも葉ちゃんを・・・

 

と泣き崩れます。

 

やはり、畑中葉子を殺したのはB一なのかとエイジは気力を失うのでした。

 

一方、エイジと畑中葉子そしてサイの3人が10月16日の午後9時頃に喫茶店の防犯カメラに

映っている様子を見つけた刑事は、サイ、本名佐井社を警察に呼び出していました。

 

3人でいたことを素直み認め

別に何も3人で1時間くらいドライブして二人を送った後別れてその後知りませんよ

 

としらばっくれます。

 

刑事はサイが畑中葉子に売春をさせていたことを当然知っていました。

SKALLは富裕層向けの会員制デートクラブを運営していますが、

その実態はSKALLが売春婦達を顧客の元に送る斡旋サイトだったのです。

 

サイがそんな事実を警察で認めるはずもなく届け出も出している健全なサイトだと言い張ります。

なんなら刑事さんも会員になります~?

見た所独り身のよーだし

とのらりくらりと、口の減らない様子のサイ。

署にまできて自ら進んで取り調べに応じるとは警察にとっても不気味な存在でした。

 

 

泣き止んだナミは、畑中葉子について語り始めました。

SKALLが運営しているクラブLUSTのVIPルームで畑中葉子に初めて出会ったのです。

 

当時、畑中葉子はすでに売春をしていたみたいですが、

周りのバカさ騒ぎにも興味ない様子で、特別なオーラを放っていました。

 

ナミはSKALLのメンバーから「パパ活」という表向きの話を聞いて

可愛い女の子だけがVIPルームに呼ばれている

という自尊心から自分もトクベツの仲間入り!と喜んでしまっていたのです。

 

もちろんその実態はパパ活ではなく売春です。

やめたいと言おうものなら、今まで撮りためてきた写真をバラまくとサイに脅されていたのです。

 

そんなボロボロのナミに対して、畑中葉子はアドバイスをします。

 

何されても何が起きてもこの世界の出来事はぜーんぶウソ

そう思えばこんな腐りきった現実の中でも少しは正気を失わないでいられるよ

 

と言ったのです。

その言葉にエイジは『自分と同じだ・・・』と共通点を見出すのでした。

 

ナミはそれからずっと畑中葉子と行動を共にするようになり、

お揃いのコーデをして、アクセをつけて喋り方までマネをしたそうです。

 

ナミに正気を保つようにアドバイスをした畑中葉子ですが、

何かにつまづいてあのセカイに放り込まれたことをナミは気づいていました。

そしてウソで塗り固めた世界がもう賞味期限切れだって本当は気づいていたのです。

 

そんな時に現れたのがエイジでした。

 

クールでかっこよかった葉ちゃんは二言目にはエイジ君!エイジ君!

とまるで純情乙女になってしまい、

 

「自分をだまし続けて生きていくことにウンザリしてるんなら・・・俺についてこいよ

俺がお前のセカイをぶち壊してやる」

 

とエイジは畑中葉子に言うのでした。

エイジはこの腐りきったセカイから救い出してくれる救世主だと信じていたのです。

 

なんで・・・アンタは葉ちゃんを守れなかったのよ!!

 

どういう意味ですか?

 

アンタが守れてたら、葉ちゃんは殺されずに済んだかもしれないのに・・・!

 

エイジはてっきりB一が畑中葉子を殺したと思い込んでいましたが、

どうやら詳しく聞いてみると、ナミの言い方はエイジが殺しても同然という意味だったようで

ナミが言っている本当の葉子を殺した犯人というのは、

10月16日にパパ活をした相手、22時13分以降に畑中葉子と会っていた人物が

彼女を殺した人物なのではないか?とナミは考えているのでした。

 

ホテルを後にしたエイジが向かった先は

 

葉子さんが最後にあった人物が、殺した犯人・・・?

ナミはこの話は警察にはしていませんでした。

そんなことをしたらSKALLに何をされるかわからないからです。

 

幸い携帯はSKALLから支給されてる仕事用のもので、身元確認せず契約されたスマホなので

アシがつかないとの事でした。

なぜ、ナミはそんな大事な話をエイジにしたのでしょうか?

 

実はエイジはナミの彼氏がSKALLのクラブで痛めつけれらている時に

ナミの彼氏の耳元で、大声を出すように指示として傷つけないようにしていたのです。

その会話をナミは聞いていて、エイジが良い奴だと気づいていたのです。

 

自分がどうなるのかもわからない状況で彼氏を助けてくれたエイジに感謝をして、

先ほどの無礼を詫びるのでした。

 

ナミは葉子が最後に会っていた客に心当たりはありませんでしたが、

すごく太客を引いていて、最近はその男として売春をしていなかったそうです。

 

ALICEという高級デートクラブのサイトは女性側から男性の情報を見る事はできません。

エイジはSKALLのメンバーになった事で、従業員特典という事でサイが会員にしてくれたそうです。

 

畑中葉子の従妹だという事になっている真名寺は

SKALLが持っている顧客リストと葉子の勤務記録を盗み出せばいい

という事を提案して、エイジはSKALLのクラブに向かうのでした。

 

真名寺はあらゆる出来事を想定してSKALLのクラブ「LUST」に向かうよう、ぬかりなくエイジを叱りつけます。

 

エイジが向かったクラブでは、SKALLのメンバーが賭けポーカーに興じていました。

顧客リストを手に入れるためにトイレに行く不利をして事務所を探ろうとします。

立ち入り禁止のエリアに近付いたエイジは、幹部の一人王川に見つかってしまい

その場を立ち去りますが、どうやって幹部の目を盗んでこの立ち入り禁止の部屋に辿り着くか・・・息をのみます。

 

 

立ち入り禁止の事務所に入り込んだエイジ

賭けポーカーで40万円も負けたエイジは、フラフラな状態でSKALLのメンバーを後にします。

 

エイジは真明寺と連携を取りながら、

立ち入り禁止の事務所に入り込もうとします。

 

真明寺は一体何者なのだ?というほどピッキングに精通しており、

鍵の形状を写真で送るエイジ。解明してエイジに的確なアドバイスを送る真明寺。

二人は今回の潜入に関して念入りに準備をしていたため、エイジもピッキングに関してのいろはを叩き込まれていたのでした。

 

なんとか事務所に潜入したエイジですが、

パソコンはログインパスワードが必要、金庫も電子ロックの暗証番号。

手詰まりか?と思ったところで、1つだけ鍵がかかっているロッカーを発見します。

 

そのカギはロータリーディスクシリンダーと呼ばれる形状で

ピッキングするにはかなりの熟練の腕がいるというものなのです。時間にして10分。

メルティングといって、鍵穴に液体を差し込んでシリンダーの内部を破壊する方法です。

真明寺はこの方法もエイジに事前に教えていました。

しかし、この方法でピッキングを行うと、鍵を破壊する形になるので誰かが侵入した事が後で確実にバレてしまいます。

 

悩んでいる間に、先ほどの幹部の一人、王川が犬の鳴き声に気付き事務所に方に足を運んでくるのでした。

エイジは緊急事態と判断して、真明寺に作戦Fを決行するように指示を出します。

 

作戦Fとは、クラブの至る所に設置しておいた時限式花火を打ち上げる事で、火災報知器は鳴りクラブが水浸しになる作戦です。

幹部達は慌ててクラブを見に行き事態を収拾させようとします。

エイジはその隙にロッカーの開錠に成功して、中に入っていたカメラのSDカードを抜き取るのでした。

慌てて戻った王川はエイジの不審な行動とエイジがいない事から、SDカードを盗んだのはエイジの仕業だ・・・と思うのでした。

 

カラオケボックスで真明寺と落ち合ったエイジはSDカードをチェックします。

SKALLは顧客や売春婦達を脅すために、密会を隠し撮りしていました。

もちろん畑中葉子の写真もその中にあり、太客と呼ばれた男の写真もありました。

 

真明寺はその写真を見てすぐに男が「白菱正人」という人物だと気づきました。

白菱正人とはLL事件の被害者の1人、白菱凛の父親だったのです。

 

SKALLのサイはエイジの犯行に気付いていた?

 

LL事件の被害者の父が畑中葉子と接触していたことを知ったエイジは混乱します。

なぜ被害者の父親が、自分の娘が殺されたように畑中葉子を殺す事なんでできるんだ?

復讐か??

そもそもLLはもうこの世にいないねーのに、コイツは一体・・・

 

取り乱すエイジに冷静に返す真明寺。

白菱正人の素性を調べ、都内の大学にて教授をしているという事が判明します。

都内の大学であれば、今日中に接触できるかもしれないと考えます。

 

 

一方、クラブでの騒動とSDカードが盗まれた事をサイに報告する幹部の王川。

状況から見てやったのは間違いなくエイジだと王川はサイに告げます。

そしてサイはエイジの仕業という事をとっくのとうに知っていたのでした。

 

そもそもエイジをサイに紹介したのは畑中葉子で、ダムを裏切り者として粛清する時もエイジの様子がおかしかったからです。

そこまでわかっていてサイがエイジに何もしないのは、LLの息子だという事で

すでに手は打っているという事なのでした。

 

エイジは白菱正人の研究室に向かいます。

人格が変わらないようにすでに40時間以上連続で起きているエイジはいよいよ限界を感じていました。

 

一方、刑事たちは、エイジの育ての親の自宅でエイジの様子を伺っています。

エイジの育ての親は15年前、LLこと八野衣真の保護司をつとめていて、裏切られた経験がありました。

それでもエイジの事は八野衣真の息子ではなく浦島エイジだと。息子がそんなことをするはずがないと信じていました。

 

待ち伏せするエイジに気付いた白菱正人は

『なんて君がここにいるんだ・・・?私達はしばらく会わないって約束じゃあ・・・』

『まさか・・・バレたのかい?私達が犯人だって・・・』

と、驚きの事実をエイジに告げるのでした。

 

 

畑中葉子を殺した犯人とは?

 

犯人という言葉を聞いてエイジはエイジと白菱正人が畑中葉子を殺したと勘違いします。

白菱正人はB一の存在しか知らないため、

エイジが何を言っているのか状況が掴めていませんでした。

 

白菱正人が話しているのは、畑中葉子の件ではなくお金の事でした。

彼らが二人でSKALLから6,000万円という大金を盗んだのでした。

 

なんでSKALLの金を盗んだ?

あれは全部君が考えた計画じゃないか?

なんのためにSKALLのお金を盗んだか

SKALLをぶっ潰す、君はそういっていた

 

二人の話は食い違い続けます。

 

白菱正人の話によると、エイジは葉子を守るためにSKALLを潰そうとしているとのことでした。

しかし、結局葉子が殺されて、白石正人はすぐにサイを警察に通報すべきだ!とエイジに提案したそうです。

 

そうです。畑中葉子を殺した張本人はエイジではなくサイだという事だったのです。

 

エイジは記憶を失ってしまったとごまかしながら、白菱正人から事件当日の話を聞きだします。

10月16日の事件当日、白菱は畑中葉子に会いにホテルに行きました。

 

しかし、その場所にはエイジも一緒にいたのです。

葉子は「しつこく話を聞き出そうとする不気味なおっさんがいる」とエイジに話をしていたのです。

白菱は自分の娘をLLに殺されて、自らその真相を解明しようとしていたのです。

そこでたどり着いたのが、LLが買春組織の主であったこと。買春組織の中から標的を決めて犯行に及んでいたこと。

SKALLがその『顧客リスト』を保管している事にたどり着いたのです。

 

そこでSKALLを探るためで高級デートクラブに登録をして、畑中葉子からSKALLの事をあぶりだそうとしていたのです。

その事実を知ったエイジは最初は白菱を撃退するつもりだったのですが、

白菱と結託してSKALLを潰す計画をもくろむのでした。

 

肝心の葉子は10月16日の23時頃に二人を後にしてホテルを出るのでした。

ナミの話と合致しています。

そして、30分ほどエイジと白菱が話をしてからホテルの地下駐車場に戻ると、血だらけの葉子とそれを引きずるサイの姿があったのです。

 

 

SKALLの復讐

 

白菱はサイが駐車場の車にて、畑中葉子を殴る様子を動画にしていました。

 

白菱は『ハイブリストフィリア』という、犯罪者や殺人鬼たちに強い憧れを抱く性的倒錯の一種について話します。

サイはLLの足跡をたどるように、売春ビジネス、拷問による殺人を行いLLに傾倒していたのです。

SKALLというチーム名も

LLが最期に残した言葉、『I Shall Kill Again(また殺す) LL』という頭文字からとっていて

B一がエイジのメモ帳に残したメッセージと同じでした。

B一はSKALLの悪行に気付いており、メモにしていたのです。それを調べるためにB一はSKALLに潜入していたのでした。

 

でもそれなら、ポケットに入っていた耳はどう説明する?

サイが『この間はどうもね~エイジ君のおかげでマジ助かっちゃった。でかい仕事を二人で一緒に片づけてさ』

といった事がエイジの心にひっかかります。

 

しかし、この動画を警察に提出すれば、自分の疑いは晴れ、あとはすべて警察が動いてくれる。これで事件が終わるかもしれない。

そう安心するエイジの電話に親友の柏木から着信がありました。

こんな状況で、友人からの電話は取れないと思ったエイジは着信を拒否しますが、

送られてきた動画には、SKALLのメンバーと柏木が写っているようでした。

 

 

数時間前、コンビニでアルバイトをしているエイジの友人柏木の所に

SKALLのメンバーたちが押しかけ柏木を拉致したのです。

コンビニのフライヤーにネズミをぶち込み、猫まで連れてくる始末。

その恐怖に柏木はエイジの家族や恋人の京花ちゃんの事まですべて話してしまいました。

 

『あ~あ、俺もエイジ君の大切な誰かになりたかったのにぁ。まさかこんな裏切り方されるなんて』

『エイジ君、今から君の大切なものすべてぶっ壊してやるよ』

 

このセリフで2巻は終わります。

 

 

親愛なる僕へ殺意をこめて2巻の感想

いやー面白かった!

エイジのもう一人の人格B一はもしかして悪いやつじゃないんじゃないか?そんな展開になってきました。

畑中葉子を殺したのがB一ではなくて、サイだったところに何故か安心。

それにしてもエイジの手助けをしている真明寺はピッキングから何から何までできるし、B一に対して強い興味を持っているし

一体何者なんだろうか。

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