実際に読んだ漫画の感想やネタバレを紹介しています。

漫画ロマン

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】18話ネタバレと感想!束の間の安息?

更新日:

君が僕らを悪魔と呼んだ頃18話のネタバレです。

シュウの意外な提案に悠介はぶつけようのない怒りを感じました。

過去の自分の罪を償うという気持ちと一ノ瀬明里に対する想い、複雑な気持ちで前回の話は終わったのです。

 

君が僕らを悪魔と読んだ頃の17話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

母親に愛情と母からの愛情

シーンは悠介の自宅に戻ります。

 

以前、悠介がケガをして入院した時に、悠介のお母さんは必要以上に心配していました。

半年間の失踪したのちに息子が記憶を無くして戻ってきたのだから無理はありません。

 

夏休みになってから悠介は遅くまで勉強して、自宅に引きこもっているからです。

 

せめて夏休みの間くらい楽させてやりてーじゃん

 

悠介は母に対する想いからか、夜ご飯を自分が作ることを提案します。

 

その気持ちに母は涙するのでした。

 

実は何事もない日常ではなかった

 

悠介が自宅から出ない理由は、最近ちょくちょくとおかしな目にあっていたのです。

 

夜道で誰かに跡をつけられている気配がしたり

頭上から中身入りのペットボトルが落ちてきたり

いきなり車道に突き飛ばされたり・・・

 

気軽に外出する気にならず、夜も眠れないそうです。

 

 

宅急便の受け取りさえ、ビビってしまい出られなくなっていました。

 

母の回想

スーパーの仕事であからさまに機嫌のよい悠介の母。

 

同僚に「息子がカレーを作って待っているのですっ!」

と自慢げに話しますが、それくらいなんてことないという反応です。

 

こんなコトで大袈裟に喜ぶ方がおかしいとわかっていても

 

悠介とカレーに関しては母にとって忘れらないものだったのです。

 

 

半年前に、悠介が記憶を無くして自宅に帰ってきたとき

 

「おじゃまします」

 

という一言で、他人のような反応を悠介はしていました。

 

やっと再会したのに、何を話していいのかわからない。喜びよりも不安のほうが大きくなってしまった母は戸惑っていました。

 

本当に大丈夫なの?私達

もう一度元の家族の戻れるの?

 

そんな母の不安を吹き飛ばすかのように、悠介はカレーをおいしそうにガツガツと食べ始めたのです。

 

その時の悠介の笑顔をみて、母親は安心したのでした。

 

だから、悠介の母にとって悠介がカレーを作って待っていてくれるというのはとても嬉しい事だったのです。

 

母のように上手にカレーを作れない悠介は、母の帰りを待ち望んでいました。

 

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃18話の感想

悠介の中学生の時の悪事と、母親悠介に対する想いがあまりにもかけ離れていて驚きです。

中学生の時は、悪魔のような人物と優等生をうまく使い分けていた事が伝わりますね。

記憶を失った悠介は母親を楽させてあげたいと考えるほどなので、元来の悠介は心の優しい少年なのでしょうね。

-君が僕らを悪魔と呼んだ頃

Copyright© 漫画ロマン , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.