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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】13話ネタバレと感想!一ノ瀬の猫が手掛かり?

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃13話のネタバレです。

一ノ瀬明里の部屋で過ごした日々を回想する悠介。サバイバルゲームという名の交流を続けているうちに

一ノ瀬明里の事を好きになってしまった自分に気づいた悠介は、何かに気づき廃校舎に向かいます。

君が僕らを悪魔と読んだ頃の12話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

猫のユースケが鍵?基本的な見落としとは?

一ノ瀬明里の部屋で過去を思い出した悠介は、根本的な見落としに気づきます。

 

廃校舎にこうして血痕が残っているという事は、

死体はそう遠くない近くにあるのではないか?

 

という事です。

 

車ももっていないイチ高校生が、どこか遠くに運び去ることは不可能ですし、

 

前回、見かけた黒猫が一ノ瀬明里が飼っていた猫、ユースケだと思いだしたのです。

 

猫のユースケが首にぶらさげていたお守りが、悠介が修学旅行のお土産でアカリにあげたものでした。

 

 

御守りを明里にあげる悠介

猫のユースケが首にぶら下げていたのは、悠介が一ノ瀬のために勝った初めての贈り物でした。

 

「何コレ?安産祈願?」

 

と聞く、一ノ瀬に悠介は、せっかく福岡に行ったのでという事で学業に関するお守りを買ってきたのでした。

 

学校にも行かずに部屋にこもる明里に対して、なぜ悠介は学業に関するお守りなのでしょうか?

 

実は、明里は「殺しのライセンス」という本を悠介にバレないように読んでいたりと

 

一生懸命、色々とお勉強していたのです。

悠介はそれに気づいていました。

 

明里の人生をぐちゃぐちゃにした犯人をこの世界から完全に抹殺するために

 

悠介はそう考えていました。

 

突然のキスと明里の意図

 

悠介に近づく明里。

 

来い 一ノ瀬明里

あちったけの憎悪をこめて、俺に向かってこい

 

来い!!

 

来い!!

 

悠介はこのサバイバルゲームを楽しんでいましたが、

 

明里は突然、悠介にキスをするのでした。

 

 

明里はどんなに小さくてもいいから、悠介の心に「罪悪感」というくさびを打ち込みたかったのです。

 

悠介を抹殺しても何の意味もない。

 

悠介の少しでも罪悪感というくさびを打ち込んだ時、

すでに明里は死んでいるはず。

 

 

その時、このゲームを終わらせるのか、

それともどこかに明里の骸を隠して、何事も無かったことにするのか・・・

 

 

明里の願い

 

もし悠介が罪悪感ももたずに、悪魔のようなゲームを続けるのであれば

 

明里には1つだけお願いがありました。

 

それは、

 

最期くらい、女の子らしく死にたいから、一面のお花畑に葬って

 

という願いでした。

 

廃校舎の荒れた花壇を掘り起こす、悠介と会澤。

 

死体が白骨化するまでには、5年はかかると言われています。

 

悠介が一ノ瀬を殺したのはたかだか1年前の事なので、まだ面影のある彼女とご対面できるかもと会澤は言います。

 

 

虫のいい願いだってのはわかってる

どうせ再会するのは、花に囲まれて勝ち誇った顔で笑っているお前がいい

 

そう考えながら掘り起こす悠介

 

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃13話の感想

 

悠介の心に罪悪感というくさびを打ち込みたいと話す明里ですが、

悠介を改心させたい

そういった気持ちが明里の中にあったのではないでしょうか。サバイバルゲームだなんて悠介が好みそうな事を提案した明里ですが、

本当は、悪魔のような悠介の子をお腹に宿して、母性が生まれた明里の行動だったのではないかと思います。

 

 

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