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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】11話ネタバレと感想!一ノ瀬明里と悠介の関係

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃11話のネタバレです。

自分の過去と真剣に向き合うのを恐れていた悠介ですが、

一ノ瀬明里の事を思い出してからは、積極的に自分の過去と向き合うようになりました。

胸がズキズキとうずくほどなので、一ノ瀬明里は悠介にとって大きな存在だったのでしょう。

 

君が僕らを悪魔と読んだ頃の10話のネタバレは以下の記事にまとめています。読んでいない方は下記からどうぞ!

 

一ノ瀬明里の実家にて

悠介と会澤は一ノ瀬明里の実家を訪れます。

 

アカリの祖母はアカリの写真を眺め、1年前にいなくなったアカリを心配している様子です。

 

悠介と会澤は、一ノ瀬明里の実家にお邪魔するために

 

「アカリからの預かりものを返しに来た」

 

という名目でやってきました。

 

悠介自作のぬいぐるみを大切そうに抱く祖母。

 

会澤がトイレに立っている間に、悠介は祖母から明里について自宅での様子を聞くのでした。

 

一ノ瀬明里の過去

 

明里は小さい頃に両親を事故で亡くして、祖父母が自宅で引き取り育てられました。

 

名前の通り、明るくよく笑う子だったのです。学校であんなコトがあた、こんなコトがあったと喋ってくれる子でした。

 

けど、おばあさんは今思うと、明るかったわけではなく、何があっても明るく振舞おうとしていただけだった。

その分、何があっても誰にも言えずに貯めこんでいたと。

 

胸を痛める悠介ですが、

 

「見ず知らず暴漢共に襲われて、妊娠してしまったコト・・・スか?」

 

自分らが一ノ瀬明里をまわしていたことは言えない悠介は、会澤の指示通りそう聞くのでした。

 

一ノ瀬明里は

 

「一生のお願いだからこのコトは警察沙汰にはしないでくれ」
「学校にも行きたくない」
「家でゆっくり休みたい」

 

と祖母に最初のワガママを言ったそうです。その時の1回だけのわがままだったそうです。

 

そして1年雨のある日、突然アカリは「捜さないでほしい」という置手紙を残した失踪してしまいました。

 

おばあさんは、どこかで明里はどこかで必ず生きていて、帰ってくると信じています。

 

一ノ瀬明里の部屋に侵入する二人

会澤はトイレに行っている間にトイレの鍵を開けたままにしておきました。

あとで一ノ瀬明里の部屋に侵入するためです。

 

おばあさんがおじいさんが入院している病院にお見舞いに行っている間に、二人はアカリの部屋に侵入しました。

 

一ノ瀬明里の部屋は女の子の部屋の割にぬいぐるみなどは1つもなく

本ばかりで可愛げのない部屋でした。

 

『あくまでお世話になっている身だから、アレ欲しいコレ欲しいって気軽に言えないんだと』

 

一ノ瀬明里のセリフと思い出した悠介は、

 

たわいのない話をこの部屋でよくしたことを思い出すのでした。

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃【11話】の感想

悠介が自ら殺した(かもしれない)一ノ瀬明里の祖母に何気ない顔で聞く悠介が印象的でした。

罪悪感で胸が苦しくなるはずなのですが、悠介はだんだんと過去の感情に変わっていったのでしょうか。

何ともない表情でやり取りしている様子はそんな印象を受けました。

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