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君が僕らを悪魔と呼んだ頃

【君が僕らを悪魔と呼んだ頃】1話ネタバレと感想!記憶喪失の悠介

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃の1話のネタバレです。

講談社のマガジンポケットにて連載中の『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』ですが、

壮絶な記憶喪失サスペンスとして漫画サイトで話題になりました。

描写が激しく特に女性にとっては不快感をもってしまうかもしれませんので、お読みになる場合は注意が必要です。

 

記憶喪失の主人公悠介

主人公は高校生の悠介。

周りの友人に彼女の環(たまき)との関係を茶化されるシーンから物語は始まります。

一見、普通の高校生で周りの友人とも非常に親しい様子です。

彼女の環とは付き合って3か月ですが、

 

「チューしたら記憶が戻るんじゃないか?」

と、童話に出てくるようなお話をネタにされて、教室から出ます。

 

教室での冗談をきっかけに二人はキスをすることに。

 

初めてキスしたように思えない環ですが、初めてのチューに喜び倒れてしまう悠介。

15年間の記憶はどこにいってしまったのでしょうか。

 

バイト先の友達の悲しい過去

ハンバーガーショップでバイトしている悠介はチューの事で頭がいっぱいです。

バイト先の友達はボーっとしている悠介を「彼女に愛想つかされたのか?」と、茶化しますが、悠介は得意げ。

 

バイトが終わった後にロッカー室でキスの話で盛り上がりますが、

友達の背中は大きな火傷だらけです。

 

何度も見ても慣れない悠介を散歩に誘います。

 

火傷の理由は?

バイト先の友達は、中学の時に壮絶なイジメにあっていました。

 

クラスのリーダー格の男が、お笑いの熱湯風呂ガマン大会を見て、ウケたとかで

熱湯を背中にかけて、声を出さずにガマンし続けたら、仲間に格上げしてくれると言うのです。

 

バイト先の友達は自分から志願したというより、背中をおさえつけられて熱湯をかけられた格好です。

 

「コレされ乗り切れば、この地獄から解放される・・・」

 

と我慢しました。背中に熱湯をかけるわけですから、想像以上にエグくて周りはドン引き。

しかし、リーダー格の男は腹を抱えてずっと笑っていたそうです。

現実にも悪魔がいるんだと・・・と悟ったそうです。

結局、イジメが終わることは無く、親に頼んで転校する事に。

 

せっかく転校したのに再び悪魔が現れる・・・

壮絶なイジメから抜け出してせっかく転校した友達ですが、リーダー格の男は再び彼の前に姿を現すのです。

 

そう、君が僕らを悪魔と読んだ頃の主人公、斎藤悠介がイジメのリーダー格でした。

記憶を失った悠介は中学の時に悪魔と呼ばれていたのです。

 

悠介に殴りかかる友人。記憶を失った悠介を目の前にしても手の震えが収まらないほど身体は恐怖を覚えていたのです。

 

「友達じゃないのか?」

 

記憶を無くしている悠介は友達だと思っていた、バイトの仲間が殴りかかってきて気が動転します。

 

「宮田の骨折も」
「一ノ瀬まわしたのも」
「アイツを殺したのも!!」

 

『誰が誰を殺したのか?』

記憶の無い悠介はただ、友人に殴られ続けて1話は終わります。

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃【1話】の感想

1話目から衝撃の展開でした。

記憶喪失サスペンスと表現されている漫画ですから、記憶喪失から物語がスタートするのは予想していましたが、

普通の漫画だったら、「記憶がない」シーンが何話か続くもんじゃないですか。

それがいきなり数ページの間に過去に自分がイジメていた友人がバイト先の仲間に殴られて、

見に覚えのない過去の悪行が暴かれていく・・・。

まだ人間関係の設定もよくわからない状態で、「悪魔だった過去」の片鱗を知ることになり、面白い展開でした。

これから斎藤悠介はどのように記憶を取り戻していくのでしょうか?2話が楽しみです。

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