時々、ニュースで何千万という現金が捨てられていたというニュースを聞きませんか?

 

そのニュースを聞くたびに、「もし自分が拾っていたら・・・」と下心がでてしまうのは私だけでしょうか(笑)?

 

しかし確率論的にも、大金を拾う確率は宝くじに当たるより低いと思いますので、拾ったらどうしようとか妄想に耽るだけで無駄なのですが、一体お金を捨てる人の心情はどういったものなのでしょうか?

 

原因はなんなのでしょうか?

 

気になりまとめてみたので、一読いただけたらと思います。

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なぜ大金が捨てられる?

 

群馬県沼田市のゴミ収集所で、ゴミの中から現金4251万円が見つかったという事例や、石川県で2000万が見つかったりと、高所得のサラリーマンの年収を上回る金額が「ゴミ捨て場」や「ゴミ処理場」で見つかった事例があります。

 

今年だけでも少なくとも8500万円以上にも上りますが、どうしてお金を捨てられているのでしょうか?

封筒に入れたまま捨ててしまうなど数万円ならあり得ますが、これだけの額を「間違えて捨てる」ということは、まずないでしょう。

 

意図的に捨てるとすれば脱税・所得隠しではないかという説が多いです。

バブル時代の1989年(平成元年4月)に、川崎市高津区で同じように大金が捨てられていたという事件が2度もありました。

1つは、竹藪に捨てられた「1億4500万円」で、もう1つは、その数日後に同地区で見つかった「9000万円」。どちらも、バッグの中に入っていたといいます。

 

同じ月に、同じ場所で見つかったこともあり、当時は周辺で他にもないかと探す人が殺到したそうです。

今回も、同じ敷地内で「金塊」がみつかったことがあったと報じられているので、また、同じような現象が起きたかもしれないですが。

この1989年の1億円事件については、捨てたとされる人物が現れ返却されたそうですが、持ち主の企業社長は脱税目的だったことを明らかにしています。

 

今回見つかった4251万円も、同じように脱税目的で捨てられたという可能性がないとは言えないですね。

もし脱税でないとすれば、故人の遺産を間違って捨てたということも考えられるでしょう。

本人が間違えて捨てるということはまず考えられないと思われますが、亡くなった人の隠し財産を、遺品整理処分をした身内が中身を確認しないままゴミとして捨ててしまうことは、過去にも事例があります。

しかし普通であればゴミを捨てる前に燃えるゴミなのか、粗大ゴミなのかくらいは確認してから、処分するでしょうし、単純計算で1000万を1キロとし、4251万=4キロ強とすると、そんな重い袋を、何か確かめずに捨てるだろうかどうか疑問が残ります。

巨額なだけに、「遺族が間違えて捨ててしまった」という可能性は極めて低いと考えられます。

 

他には、「表に出せない理由」には様々な理由が考えられ、所得隠し以外の企業の裏金や、犯罪に携わった資金などが挙げられます。

 

近年振り込め詐欺や投資詐欺なども流行っているので、「見つからないうちに処分しよう」という理由でゴミに出した、という可能性も考えられます。

もし、誰のものだったのか、どういう理由で捨てられたのかなどの真相が分からないまま3か月が過ぎた場合、見つけた個人、会社にお金の所有権が移ります

3ヶ月までの間にそれ、私のお金です!と、自分のお金では何のに名乗りをあげてネコババした場合、当然ながら罪に問われる可能性があります。

また、名乗り出たところで、警察の事情聴取などもあり、絶対的な証拠がない限りは自分のものにはならないようなので、私利私欲で名乗りでるのは、やめておいた方が良さそうです。

 

今年4251万が見つかった、群馬県沼田市のゴミ収集所は、所有権が会社に移った場合、「寄付します」とコメントしていますが、いずれにせよお金が生きた使い道をされるのであればそれが一番良いと思います。

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 最後に

気になるトピックスで捨てられる現金について特集していたので、私も気になりまとめてみたのですが、改めてお金を捨てられるのには何かしらの理由があるのだなと思いました。

お金を捨てることは時間を捨てる、時間を捨てることは人生を捨てることだと私は思っているので、ある意味自殺行為だと感じています。

それでもお金を捨てる人がいるということは、何かそれなりの理由があってそのような行動をとったのでしょう。

私には理解できませんが、お金は資産なので大切にしましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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