マラソンランナーが当日発表ということで話題になった24時間テレビも幕を下ろしました。

 

テレビ局は迷走しているのか?と疑問に感じられた方もいらっしゃると思いますが、インターネットの普及によりテレビの視聴者が減少傾向にあり、必死に話題作りをしようとした結果、こうなってしまったのでしょう。

 

しかしそんな懸念される声があるなら、もう一つの長寿番組企画、2017年9月9日(土)PM6:30~9月10日(日)PM9:24に放送されるFNSの27時間テレビもなにやら可笑しなことになっているとある意味話題になっています。

 

一体、テレビ業界の中で何が起きているのでしょうか。

気になりまとめてみましたので、一読いただけたらと思います。

スポンサードリンク

FNS27時間テレビ2017は歴史番組?

今年で31年目を迎える『FNS27時間テレビ』ですが、お笑いに特化した今までの『FNS27時間テレビ』とは異なり、学んで、笑って、楽しむというスタンスで作られたエンターテインメントを追及した、老若男女問わず家族みんなが一緒に楽しめる新しいカタチの長編特別番組になるとのことです。

 

にほんのれきし”をテーマにバラエティー、ドラマ、情報、スポーツ、アニメとジャンルをわたって作り上げるスペシャルな二日間をお届けするみたいです。

 

番組の総合司会にビートたけしが決定し、関ジャニ∞の村上信五が、27時間の“にほんのれきし”の旅を案内するキャプテンとして、たけしをアシストしながら番組を盛り上げます。

 

長年『27時間テレビ』で「伝説の花火師・火薬田ドン」というキャラクターで登場してきたビートたけしですが、FNS長編特別番組の総合司会を務めるのは、1996年の『FNSの日十周年記念1億2500万人の超夢リンピック』以来21年ぶりで、6回目になります。

 

一方の村上は、FNS長編特別番組のメーンキャスト就任は初となりますが、関西出身特有のノリの良さとそのマルチなトーク力をたけし自身も大いに買っているとのことで、二人のコンビネーションに期待がかかっています。

 

2020年の東京オリンピックに向けてますます世界から注目される日本。

この機会にその“おもてなしの国”日本をもっとよく知ろう!ということで、“にほんのれきし”を題材にした番組になります。

 

旧石器時代から現代まで、日本史を27時間かけてめぐって放送し、教科書では教えてくれなくて誰も知らないような歴史秘話や歴史トピックスが満載です。

 

今回特別に制作するバラティー企画や情報番組ドキュメンタリー企画、波乱の人間模様を一風変わった時代劇として描く3つの特別ドラマなど、歴史にまつわる企画が盛りだくさんです。

 

さらに人気番組の特別バージョンも目白押しの予定となっております。

 

日本の本当の素晴らしさ、過去から学ぶ生きるワザ、日本の文化力、日本のおもしろさ…、“にほんのれきし”づくしの27時間をぜひお楽しみください。

 

日本ってこんなにおもしろい国だったんだ、日本人で良かったな、と心に染みる27時間を目指す『FNS27時間テレビ2017』。お見逃しなく

 

とのことですが、これまでの笑い重視の番組ではなく、学び重視に趣を置いたような番組構成となっております。

 

歴史は興味ない人が多いと思うので非常に視聴率を狙いにくいと思うのですが、なぜこのような改革を迫られたのでしょうか?

それには、このような背景がありました。

スポンサードリンク

予算削減、社長交代

『FNS27時間テレビ』は1987年に第1回の放送が開始され、今年で31回目を迎えるますが、放送が9月になったことは史上初で、これまでは7月の後半に行われるのが恒例となっていました

 

さらに今回は生放送ではなく、主に事前収録で構成されるという異例の展開です。

 

フジテレビは「じっくりと見られる季節に編成するほうがいいと考えた」と説明しているのですが、その真意はどういったものなのでしょうか?

 

フジテレビ関係者曰く、

「この手の番組は、夏休みだから若者が夜更かしして見たりする。さらに生放送をしているからこそ、中継場所に行って芸能人や付随するイベントを見ることで臨場感を味わったり、ハプニングを期待したりするのが『27時間テレビ』のいいところだったのですが……。今年は、社長が交代した影響もあって、お笑い要素が極力排除され、制作費も削ることばかりを要求されています。こんな状況下では、面白い番組を作れるはずがないですよ」

とのことです。

 

フジテレビは16年度の視聴率が全部門(ゴールデン・プライム・全日)で民放4位に転落し、収入も大幅に落ち込んだ経歴があります。

 

そして今年、亀山千広社長が退任し、宮内正喜氏が新社長に就任しました。

 

その宮内氏は、バラエティーより報道など堅い番組を重視する方針だというそうで、制作費や局員の給与を削減する方向に舵を切り始めたようです。

 

さらに、前出のテレビ局関係者はこのように話します。

「亀山社長時代は、『すぽると』、『笑っていいとも』の打ち切り、ドラマのリメイク失敗など、やること成すことすべてが裏目に出て、視聴率の低迷を打開することができなかった。宮内新社長の方針も、現実に即していないし、抜本的解決にはならない。現状を把握できていないのでしょう。このままでは、前社長の二の舞になるのではないかと懸念されていますよ」

 

新社長の意向もあり、今年の『27時間テレビ』では、2000年に始まった明石家さんまと元SMAPの中居正広がトークを繰り広げる話題のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」を取りやめるといいます。

 

大人気コーナーまで打ち切ってしまったことで、ますます迷走ぶりが露呈しなければいいのですが・・・。

 

今回「さんま・中井の今夜も眠れない」のコーナーが打ち切りになるとのことですが、これによる明石家さんま、中居正広の反応はどうなっているのでしょうか?

スポンサードリンク

中居正広と明石家さんまとの間で何が?

ジャニーズ事務所に残る決断をした中居正広が、徐々にピンチに陥りそうだといわれています。

 

ことの根源はSMAP解散問題にあるみたいで、中居とさんまは、昨年放送の同番組で、さんまが「(SMAPの解散は)どやねん?」と中居にしつこく質問したことで、中居が無言で無視することになり、不仲が浮き彫りになっているという事実があるみたいです。

また、さんまが「おれは木村派や」と複数の番組で公言していました。

 

この問題に対しフジテレビ関係者は、

「たけしがFNS長編特別番組の総合司会を務めるのは21年ぶりです。この番組は中居と明石家さんまの出演が定着していました。特に『さんま・中居の今夜も眠れない』のコーナーは人気企画でした。しかし、さんまが『SMAP』解散問題で木村拓哉を支持したことにより、ふたりの関係はギクシャクしてしまったのです。番組からジャニーズ事務所にオファーがあったものの辞退したそうで、さんまからも『中居が出るなら、よう出んわ』との返答があったとか。好例のコーナーはおそらく消滅でしょう」

とさんまが中居正広と共演することを危惧する意見があることを漏らしました。

 

さらに中居サイドも、

 

「中居は、さんまがほかの番組でSMAPの内情についてしゃべることに怒りを露わにしていました。いまでは『仕事じゃなきゃ、さんまと会いたくもない』と言っているほどです」

とジャニーズライターが書いたほどで、2人の中は良好なものではないということが伺います。

 

27時間テレビの中居の扱いで今後が分かると言われているくらいで、今回をきっかけに中居を冷遇していくきっかけになるかもしれないという意見もあります。

 

しかし、さんまと中居の不仲は、ジャニーズ事務所にとっては好都合だといいます。

 

「中居は稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾をジャニーズ事務所から退所に向かわせた原因であることに変わりはありません。だから、ジャニーズ事務所としては、中居をいつまでも厚遇するわけにいかない。稼げるところでは稼がせ、徐々に干していくのが理想でしょう。今回、さんまが共演拒否に出てきたのは渡りに船。これで関ジャニの村上を露出させる機会が増えたのです。村上に関しては、マツコ・デラックスも『話がおもしろい』と気に入っています」

とジャニーズライターはが話す一方、女性誌記者からこのような意見もあります。

 

「中居の人気はいまがピークでしょう。稲垣ら3人が独立するのに、ひとりだけ残るのはどう考えても納得がいきません。ファンからも“中居不信”の声が多く出ています。中居が本当に27時間テレビに出なかったら“中居干し開始”の合図です」

 

中居自身、ジャニーズ事務所に残る判断は賢明だったのか疑問が残りますが、これから中居干しが始まる合図が27時間テレビだとすると、芸能界ってとてもどろどろしたところなんだなということが伺えます。

 

ただ一視聴者としてテレビを楽しむのは全然いいですが、27時間テレビが歴史番組になった背景、中居とさんまの今夜も眠れないが打ち切りになった背景を知っておくと、また番組の楽しみかたが変わってきますね。

スポンサードリンク

最後に

改めて、テレビ業界、芸能界のどろどろした部分が垣間見えるニュースが多いなと実感しました。

芸能界に憧れて目指す人も多いと思いますが、それ相応のリスクも潜んでいることを重々に承知しなければいけません。

27時間テレビに関しては楽しみな一面もありますが、歴史ってなぁ・・・と少し微妙な部分もあります。

楽しみかそうではないかは人それぞれですが、汚い部分が垣間見るないようにピュアな心で見届けたいですね!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

スポンサードリンク