2018年2月に実施する三重大学大学院の人文社会科学研究科地域文化論専攻の入試における「専門科目」の部分で「忍者・忍術学」を新たに設けることがわかりました。

 

2018年度入学者用の受験要綱は17年8月27日現在、まだ完成していないようです。

 

そもそも「忍者・忍術学」とは何なのですか?という疑問があると思いますが、三重県は伊賀市に忍者博物館があるなど、忍者と関係が深い場所として知られています。

 

三重大学も伊賀市、上野商工会議所とともに、2012年に伊賀連携フィールドという組織を作り、忍者に関する研究を行っているといいます。

 

そこでは「忍者・忍術学」の研究として、忍者に関する古文書の講読やデータベースの作成などを行っているそうです。

 

三重大学の山田雄司教授にJ-CASTニュース編集部の記者が17年8月23日に取材したところ、「「『忍者・忍術』を日本人が培ってきた日本文化を理解するための重要な要素と考え、日本および日本人とは何かといったことを考察するのとともに、現代社会に活かしていくことを考えています」と回答しています。

 

実際に、どのような試験内容を想定しているのかという質問に関しては、

知識、読解力、論述力などを問う問題を出題する予定です。史料読解は忍者に関する活字資料を読んで意味を問うたりする問題にする予定です

といいます。

 

体術の試験はあるのか聞いたところ、

試験問題としてはありません。授業では院生の要望に応じて行うことも考えています

と述べています。

 

今回、受験科目の採用に至ったことについては、今年の7月に国際忍者研究センターを設立し、9月末には外国人研究者も来る予定になっており、研究・教育体制が整ってきたことを理由に上げているようです。

 

そんな現代史とはかけ離れた忍者学ですが、Twitterではどのような声があがっているのでしょうか。

気になりまとめてみましたので、一読していただけたらと思います。

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ツイッターの声

 

ふざけて言っている意見がほとんどでしょうが、忍者学については肯定的な意見が多いです。

今後、日本独自の専攻が増えていくと面白いかもしれませんね。

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最後に

忍者学と聞くと、何それ?就職できるの?という疑問がわき出てくると思いますが、三重県内であれば役員などある程度の定職には就ける気はしなくはないです。

このニュースを受け、大卒の資格を持つ人が忍者学の大学院に受験する人が増えると面白いかもしれませんね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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