気になるニュースがあったので特集します。

 

ファッションEC「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」にて、支払いを2カ月延長できる決済サービス「ツケ払い」の利用者が100万人を超えたことを発表しました。

 

今回、ZOZOTOWNは「ツケ払い」の利用者属性を初めて公開し、利用者の男女比では、女性が68%と過半数を占めることが分かりました。

 

また、年齢別では20代の利用が最も多く全体の41.2%。続いて30代が全体の25.7%でした。

 

ツケ払いサービスを100万人も利用しているということはそれだけ需要があるということなのでしょうが、

一体ツケ払いサービスとはどのような仕組みになっているのでしょうか?

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ツケ払いとは?

「ツケ払い」は2016年11月にスタートした決済サービスでクレジットカードを利用することなく支払いを注文の2カ月先まで延長することができます。

 

ゲストユーザーを除き、会員登録している全てのユーザーが利用可能で、手数料は1注文につき324円です。

 

予約商品およびギフトラッピングサービス利用商品以外の全商品が対象になり、限度額は5万4000円です。

 

商品購入時に「ツケ払い」を選択すると、商品到着後に振込用紙付きハガキが郵送で届き、その後期日内にコンビニもしくは銀行で振り込む仕組みになっています。

 

未成年者の場合は保護者の同意を必要としますが、書類の提出などがあるわけでなく利用規約に同意するだけです。

つまり、未成年が親に内緒でツケ払いで買い物をできてしまうことは容易なのです。

 

また、クレジットカードを持たない若者が限度額一杯にツケ払いで買い物を行い、支払い期日がきて払えなくて困っているという様子がTwitterで溢れている事態も発生しました。

このような意見もありつつ、支払いのできない若年層が利用するのではないか、といった指摘が相次ぎました。

 

しかし、17年4~6月期決算でも商品取扱高が前年同期比40.9%増の595億円まで伸長するなど、「ツケ払い」の利用者増が好調の大きな要因の一つになっていることは間違いないといえます。

 

ツケ払いは便利なシステムですが、利用するリスクも考えてしっかり吟味し利用するべきだと思います。

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最後に

企業間とのやり取りでもそうですが、支払わなければいけない資金の先送りって便利なシステムですよね。

しかし、本来であれば欲しいものがあってもお金が無いのであれば我慢しなければいけないことでもあります。

後々払えなくなるリスクも考えたら、我慢するという判断が一番懸命なのかもしれません。

お金とは正しく向き合って生活したいところですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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