8月17日のニュースで、元世界陸上マラソン代表選手の原裕美子容疑者(35)を逮捕したという速報がありました。

 

栃木県警は17日、コンビニで化粧品などを万引したとして窃盗の疑いで逮捕しました。

 

現在は栃木県足利市の契約社員として働く原裕美子容疑者ですが、かつてマラソン選手として活躍し、2005年の世界陸上ヘルシンキ大会では6位に入賞した経歴を持ちます。

 

一体原裕美子容疑者とはどういう人物で、万引きへの経緯はなんだったのでしょうか?

 

原裕美子容疑者とは?

原 裕美子(はら ゆみこ)は、日本の女子陸上競技(長距離走・マラソン)選手です。

 

1982年1月9日生まれの35歳で、宇都宮文星女子高3年の時に1万メートルで日本選手権9位を獲得し、卒業後2000年に京セラへ入社します。

 

その後2005年名古屋国際女子マラソンで初マラソンながら優勝し、同年の世界陸上で2時間24分20秒で6位入賞を果たしました。

 

2007年の大阪国際女子マラソンでは自己最高の2時間23分48秒で初優勝するなど、輝かしい功績の持ち主です。

 

主な戦績はこのようになっております。(Wikipedia参照)

  • 2002年 – 世界ハーフマラソン選手権 日本代表(棄権)
  • 2003年 – 札幌国際ハーフマラソン 2位、世界ハーフマラソン選手権 日本代表(19位)
  • 2004年 – 全日本実業団女子駅伝 5区区間賞
  • 2005年 – 唐津10マイルロードレース大会 2位、名古屋国際女子マラソン 2時間24分19秒 優勝、世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソン 2時間24分20秒 6位(日本人1位)
  • 2007年 – 大阪国際女子マラソン 2時間23分48秒 優勝、世界陸上大阪大会女子マラソン 2時間36分40秒 18位
  • 2008年 – 名古屋国際女子マラソン 2時間27分14秒 4位
  • 2009年 – 大阪国際女子マラソン 2時間26分57秒 3位
  • 2010年 – 北海道マラソン 2時間34分12秒 優勝
  • 2011年 – 北海道マラソン 途中棄権
  • 2012年 – 東京マラソン2012 2時間44分52秒 19位
  • 2012年 – 大阪マラソン2012 2時間44分24秒 5位
  • 2013年 – 横浜国際女子マラソン 2時間47分00秒 12位
  • 2014年 – 大阪国際女子マラソン 2時間49分29秒 22位

 

しかし、このような素晴らしい選手がなぜ今回万引きをしてしまったのでしょうか?

万引きに至る経緯

原裕美子容疑者は7月30日午後4時15分ごろ、足利市大月町のセブンイレブン足利大月町で化粧品など8点(2673円相当)を盗んだとしていて、容疑を認めているらしいです。

 

私の憶測になりますが、2013年3月に足の故障の悪化等を理由によりユニバーサルエンターテインメントを退社し、陸上クリニックの講師などで活動しているという経歴、契約社員として働いているという報道の内容から、金銭的に困窮していて魔が差した結果なのではないかと思っています。

 

スポーツ選手は現役時代が終った後、どのように生計を立てていくかあらかじめ計画をたてておく必要がありますね。

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最後に

世界陸上で盛り上がりを見せた真っ只中にこのようなニュースがあったので私もびっくりしました。

2000円相当の品物を万引きしただけで世間に報道され、社会的信用を失うと考えるとリスクがでかすぎます。

万引きはダメ、絶対。ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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